私、何やっても、そこそこ出来るんですけど。。。
理屈ではなく感覚で、見よう見まねで技術を身につけてしまう才能の持ち主。
だから、それを才能と勘違いしちゃうことがあるんです。
全てそこそこなんですよね。。。
極められないんです。。。
そうおっしゃる方の8割に『思慮線』という、薬指と小指の間に出る手相をお持ちです。
この『思慮線』
使い方次第で、明暗分かれます(笑)
確実に(⌒-⌒; )
その道のプロフェッショナルになるか。
器用貧乏になるか。
同じ線なのになぜって思いますよね。
この『思慮線』をお持ちの方の特徴。
見ればなんとなく分かっちゃう方なんです。
理屈ではなく感覚で、見よう見まねで技術を身につけてしまう才能の持ち主。
なので、不得意な分野でも『そこそこ』のレベルまで出来ちゃうんです。
そして、厄介なコトに高評価されちゃう。。。
だから、それを才能と勘違いしちゃうことがあるんです。
私は『そこそこ』までしか極められない人と。。。
だけど、満たされない。
極めたい自分がいるので、次々と興味のあるものを見つけます。
そして、本当に好きなことに出会った時に、戸惑います。
なぜかと言うと、『そこそこ』くんが邪魔をするんです。
『そこそこ』くんの特徴
嫌いじゃないし慣れてるし、収入も安定してる。
嫌いじゃないってコトで、手放しづらいんですよね。。。
『嫌いじゃない』 = 『好き』
ではないですよね。
これだ!!!っと思った好きなモノは、安定するかどうか分からないモノが多いのも事実。
『思慮線』はプロフェッショナルになれる線。
好きなコトを短期間で極めるチャンスを持っている線。
普通の人が10年かかるものも、2~3年で極めるコトができる線なのです。もしかしたら1年かもしれない。
但し、好きなモノのみ選択できればという条件付き。
その才能を持っていても、選択するのはあなたです。
そして、どこで舵を切るかもあなた次第です。
あなたの才能の開花を一番待ち望んでいるのも、あなたです。
あなたの黄金の才能に気づいてみませんか?
次回は、赤ちゃんの手相の話の続きにするか、他の手のひらの話にするか考え中です(^▽^;)
お楽しみに!